高校生の皆さんへ
「英語が苦手」には理由があります。まずは中学英語の土台から。
小・中学校で英語を学んできた高校生の皆さんの英語力は、実は千差万別です。
高校で英語が伸び悩む原因の多くは、中学3年間の「単熟語」や「英文法」の定着不足にあります。高校で習う新しい文法は、すべて中学英文法の土台の上に成り立っているからです。
もし少しでも不安があるなら、迷わずそこからやり直しましょう。基礎を固めることこそが、成績アップへの一番の近道です。
構造がわかれば、難解な長文も怖くない
やまぐち個別英語塾では、「英文法」「5文型」「品詞」に重点を置いて学習します。
なんとなく単語をつなげて意味を推測するのではなく、文法と品詞の役割を正しく理解し、5文型を意識する。それだけで、複雑な構造の長文もスッと紐解けるようになり、誤読がなくなります。
「単語力」の壁を、正しい辞書の使い方で突破する
高校で英語が苦手になる人の特徴として、圧倒的に多いのが「単語を覚えていない」ことです。
現在の学習指導要領では、中学までに約2,500語、高校ではさらに3,000語以上の習得が求められます。学校の単語テストだけでは、なかなか定着しないのが現実ではないでしょうか。
当塾では、単語を「単語帳」だけで終わらせません。
- 英文の中で覚える: 多くの英文に触れ、文脈の中で出会うことで記憶に深く刻まれます。
- 紙の辞書を使いこなす: 当塾ではあえて「紙の辞書」を推奨し、校舎に多数準備しています。
なぜ、あえて「紙の辞書」なのか?
高校英語における辞書は、単に意味を調べるための道具ではありません。その単語の「使い方(語法)」を調べるためのものです。
- その動詞は自動詞か、他動詞か?
- その名詞は数えられるのか、られないのか?
- どんな前置詞とセットで使われるのか?
こうした情報の全体像を一目で見渡せるのは、紙の辞書ならではの利点です。『Next Stage』や『Upgrade』といった多くの高校で使われる教材も、実はこの「語法」を重視しています。辞書で例文を隅々まで読み、正しい使い方を知ることで、英語の知識は飛躍的に広がります。
多くの英文に触れ、広い世界へ
短い文章から難解な長文まで、当塾では多様な英文を用意しています。
英文をたくさん読み、辞書を引き、文法書で確認する。この愚直な繰り返しの先に、英語への苦手意識が消える瞬間が待っています。
なるべく多くの英文に触れてください。そして、英語の先にある広い世界に触れてください。
英語を伸ばすなら、映像ではなく「対面のプロ指導」で
高校生向けの塾には、集団授業、映像授業、個別指導などさまざまな形態があります。
しかし、英語という教科の特性を考えると、本当に成績を伸ばすために必要な環境は限られています。
1. 集団授業や映像授業について
まず集団授業では、一人ひとりの理解度や進度に合わせて学習を進めることが困難です。
また、近年増えている映像授業は、受講しただけで「勉強した気」になりやすく、実は知識が定着しにくいという側面があります。
(もし集団や映像の講義だけで成績が伸びるとしたら、その生徒さんは塾に通わずとも、自学自習だけで難関大学に合格できる高い自己管理能力を持っているはずです)
2. 「学生講師」による個別指導について
一般的な個別指導塾の多くは、大学生が講師を務めています。他教科であれば対応できる場合もありますが、英語に関しては注意が必要です。
英語は「なんとなく」で解けてしまう時期がある一方で、高校レベルになると、文法・語法・構文の深い理解が欠かせません。学生講師では、生徒が「なぜ間違えたのか」という根本的な原因まで掘り下げて指導するのが難しいのが実情です。
3. 英語こそ「プロの講師」に習うべき理由
もしあなたが今、英語の成績で悩んでいるのなら、迷わず英語専門のプロ講師を頼ってください。
「何が分かっていないから、成績が伸びないのか」
「どの知識が欠けているから、長文が読めないのか」
プロの眼は、生徒自身も気づいていない弱点を見抜き、的確な処方箋を出します。
やまぐち個別英語塾では、対面指導だからこそできる「対話」を通じて、一人ひとりの思考プロセスを修正し、本物の英語力を養います。
やまぐち個別英語塾の高校生の英語
塾長コースは、火曜日・水曜日・金曜日 開講しております。
2026年4月より、木曜日も開講となります。圭子先生担当です。
学校の授業や部活の時間に合せて、かつ、学校の授業の進度に合せて学習できます。
定期テスト対策、学校の教科書対策、英検対策、すべてお受けします。
通常は塾長が選んだ教材(塾専用・市販)を使って学習します。
お問合せ、お待ちしております。
